朝日新聞デジタル for school

2019年1月17日(木)

記事をしらべる! 見たい、知りたい記事は過去5年分が検索可能。切り抜きイメージ表示、印刷も

文化の扉

是枝映画、魅力の源泉 虚構に演者の素の空気感/自らも投影

(2019年1月14日)

 カンヌ国際映画祭で是枝裕和監督の「万引き家族」が、日本勢として21年ぶりの最高賞パルムドールを獲得した。「幻の光」で初めて劇映画のメガホンを取ってから20有余 ……もっと読む>>

方言、ふるさとの芸術 豊かな響き、共通語では表現しきれぬ世界 (2018年12月31日)

 大みそか、故郷に帰った人たちを懐かしい言葉が温かく包み込む。方言は独特の響きをもち、共通語では簡単に言い換えられない言い回しもある。難しいとされる津軽弁は語り ……もっと読む>>

フレディ、孤高の輝き もがき、到達した音楽美/日本に格別な愛情 (2018年12月24日)

 英ロックバンド「クイーン」の伝説的ボーカリスト、フレディ・マーキュリー(1946~91)は作詞・作曲家、歌手、パフォーマーとして絶巓(ぜってん)を極めた。今、 ……もっと読む>>

「雑種」こそ日本の個性 半世紀前の論考 いま、世界の現実と希望 (2018年12月17日)

 文学や美術から社会、政治まで、日本と世界の人間のあらゆる営みについて考え、論じた加藤周一(1919~2008)が亡くなって10年たった。いま加藤の議論を読み直 ……もっと読む>>

大久保利通、印象アップ 進む維新研究、人望あるリーダー像浮かぶ (2018年12月3日)

 西郷隆盛、木戸孝允(たかよし)と並んで「維新三傑」に数えられる大久保利通は、“西郷(せご)どん”と親しまれる西郷と比べると「冷徹な権力者」というイメージが強く ……もっと読む>>

蹴鞠、「和の精神」に通ず 相手思いやり、勝敗なし/「古くは競技」の解釈も (2018年11月26日)

 1400年ほど前に仏教などと共に中国から伝わったとされ、日本独自の様式で発展してきた「蹴鞠(けまり)」。初めは貴族の間で広まり、和歌などと並ぶ重要な文化的たし ……もっと読む>>

手軽な知、多彩な新書 専門家と読者つなぐ ヒット重視に警鐘も (2018年11月19日)

 数々のベストセラーや話題書を生み出してきた「新書」。岩波新書の創刊から今年で80年を迎え、いまや様々な出版社が新書レーベルを持つ。手軽な値段と大きさで、アカデ ……もっと読む>>

木彫り熊、その芸術性 北の大地で育まれ「嫌われ者」経て再評価 (2018年11月5日)

 北の大地が北海道と命名され、今年で150年目。代表的な土産品の木彫り熊は、開拓民やアイヌ民族が育んだ民衆芸術で、昭和の観光ブームで大人気となった。衰退の歴史を ……もっと読む>>

動物と人間、関係の行方 愛玩・肉食…矛盾だらけ/幸せ願う福祉の潮流 (2018年10月29日)

 約1万5千年前に犬を家畜化して以来、人間は動物を様々に利用しながら、共に暮らしてきた。モノ扱いの時代は過去となり、その幸せや苦痛に向き合うことが世界の潮流にな ……もっと読む>>

男女の対等、銀幕から 製作陣・配役・審査員…格差の構造変える動き (2018年10月22日)

 米ハリウッドでの性被害を告発した報道は、「#MeToo(私も)」を合言葉に世界中の女性が声を上げる運動に広がった。そして今、男女格差の現状を明らかにして、映画 ……もっと読む>>

ページトップへ戻る