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2018年10月15日(月)

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折々のことば

(折々のことば)1177 まるで猥画(わいが)をと… (2018年7月24日)

まるで猥画(わいが)をとり出すときのやうにして ぼくはなぜぼくの思想をひろげてみせねばならないか 吉本隆明 ■鷲田さんのことば  初期の詩「その秋のために」から ……もっと読む>>

(折々のことば)1176 ムッシューイノクマ、きみ… (2018年7月23日)

ムッシューイノクマ、きみの絵はうますぎる アンリ・マティス ■鷲田さんのことば  画家の猪熊弦一郎は、パリでの修業時代、自作を携え、憧れのマティスを訪ねた。その ……もっと読む>>

(折々のことば)1175 自己認識とは大なり小なり… (2018年7月22日)

自己認識とは大なり小なり自分を騙(だま)すことなのだ。 三浦雅士 ■鷲田さんのことば  生物は視覚をもつことで対象との隔たりを得た。状況を俯瞰(ふかん)し、捕食 ……もっと読む>>

(折々のことば)1174 強さではなく優しさで、恐… (2018年7月21日)

強さではなく優しさで、恐怖心ではなく誇りで、人を動かしなさい ジョン・ウッデン ■鷲田さんのことば  選手たちにまずは《敬意》を払うこと。それによって彼らは優し ……もっと読む>>

(折々のことば)1173 ライフラインが止まる。 (2018年7月20日)

ライフラインが止まる。 それは原始生活以下になるということです。 地震イツモプロジェクト ■鷲田さんのことば  コンクリートで固められ、生活の全般を流通システム ……もっと読む>>

(折々のことば)1172 いづくへか帰る日近きここ… (2018年7月19日)

いづくへか帰る日近きここちしてこの世のもののなつかしきころ 与謝野晶子 ■鷲田さんのことば  未知の場所へ赴くのか未生の場所へと戻るのか知るよしもないが、自分も ……もっと読む>>

(折々のことば)1171 有名な人たちの記憶より、… (2018年7月18日)

有名な人たちの記憶より、無名の人びとの記憶に敬意を払うほうが難しい。歴史の構想はその無名の人びとの記憶に捧げられる。 ヴァルター・ベンヤミン ■鷲田さんのことば ……もっと読む>>

(折々のことば)1170 「なんでもいい」。でも、… (2018年7月17日)

「なんでもいい」。でも、「どうでもよくは、ないんだよ」 五街道雲助 ■鷲田さんのことば  志ん生から受け継がれた一門の教えのようなものだと落語家は言う。師匠の十 ……もっと読む>>

(折々のことば)1169 空腹は子どもから「いまこ… (2018年7月16日)

空腹は子どもから「いまここに」おける安心と安定を奪います。 芹沢俊介 ■鷲田さんのことば  空腹のまま放置するという暴力は、自分がここにいてよいという、子どもの ……もっと読む>>

(折々のことば)1168 山へ行くと、強くなれる。… (2018年7月15日)

山へ行くと、強くなれる。弱くもなれる。 その両方が大事、と感じています。 四角友里(よすみゆり) ■鷲田さんのことば  山を歩いていると、頰を撫(な)でる風に身 ……もっと読む>>

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