朝日新聞デジタル for school

2019年3月27日(水)

記事をしらべる! 見たい、知りたい記事は過去5年分が検索可能。切り抜きイメージ表示、印刷も

折々のことば

(折々のことば)1395 話せばわかる。 (2019年3月7日)

話せばわかる。 犬養毅 ■鷲田さんのことば  昭和7年のいわゆる五・一五事件。狙撃せんと乱入してきた青年将校らを、時の宰相はこう制したといわれる。直後、「問答無 ……もっと読む>>

(折々のことば)1394 辛さはときに愚かというこ… (2019年3月6日)

辛さはときに愚かということの裏返しだ 幸田文 ■鷲田さんのことば  作家はその昔、一人の少年の就職を斡旋(あっせん)した。彼は雇われ先で、さらに戦地で苦労を重ね ……もっと読む>>

(折々のことば)1393 生き方を学んだとか、そん… (2019年3月5日)

生き方を学んだとか、そんなことをちっともいってほしくないの。とにかく読み始めたら止まりませんでしたといわれたい。 大沢在昌 ■鷲田さんのことば  作品を通して何 ……もっと読む>>

(折々のことば)1392 動きは早くても荒くならぬ… (2019年3月3日)

動きは早くても荒くならぬよう、型は多くても粗雑に流れぬよう、そのためにこのような重い装束をつけるのはかえって助けになる 白洲正子 ■鷲田さんのことば  能で鬼を ……もっと読む>>

(折々のことば)1391 最も賢い処世術は社会的因… (2019年3月2日)

最も賢い処世術は社会的因襲を軽蔑しながら、しかも社会的因襲と矛盾せぬ生活をすることである。 芥川龍之介 ■鷲田さんのことば  社会の歪(いびつ)、もしくは不全を ……もっと読む>>

(折々のことば)1390 彼はここでともに過ごす人… (2019年3月1日)

彼はここでともに過ごす人たちとうまく話したいとは思っていない 近藤雄生(ゆうき) ■鷲田さんのことば  フリーライターの近著『吃音(きつおん)』から。近藤が取材 ……もっと読む>>

(折々のことば)1389 馬の耳に念仏 (2019年2月28日)

馬の耳に念仏 ことわざ ■鷲田さんのことば  道理の通じない相手には何を言っても無駄。自身痛い目にあって悟るまで待つしかないと、道理を説く者はため息をつく。が、 ……もっと読む>>

(折々のことば)1388 出来ゴコロこそ、文化とも… (2019年2月27日)

出来ゴコロこそ、文化ともいえる カモカのおっちゃん ■鷲田さんのことば  作家・田辺聖子の夫は戦時下、家族を疎開させ父と2人暮らし。空から機銃掃射を受け逃げまど ……もっと読む>>

(折々のことば)1387 「家がのうなっても、仏さ… (2019年2月26日)

「家がのうなっても、仏さんはついて来るけぇの、安心し……」 藤原新也 ■鷲田さんのことば  家が破産し、母とともに列車に乗った高校生が、隣席の男に「ぼく、どこに ……もっと読む>>

(折々のことば)1386 お菓子がすべてじゃないか… (2019年2月25日)

お菓子がすべてじゃないからね。 友人の孫 ■鷲田さんのことば  友人には6、4、2歳の孫3姉妹がいる。バレンタインデーに、長姉は学校から持ち帰った「友チョコ」を ……もっと読む>>

ページトップへ戻る