朝日新聞デジタル for school

2019年1月17日(木)

記事をしらべる! 見たい、知りたい記事は過去5年分が検索可能。切り抜きイメージ表示、印刷も

折々のことば

(折々のことば)1348 過去が大きな物語としてし…

(2019年1月17日) NEWS

過去が大きな物語としてしか存在せず、過去へアクセスするための道具が「強いられる」ものでしかないような状況は……つまらない。 佐藤知久・甲斐賢治・北野央 ■鷲 ……もっと読む>>

(折々のことば)1347 本家に気兼ねすることなく… (2019年1月16日)

本家に気兼ねすることなくやっているときに、日本人は結構おもしろいものをつくることができたんじゃないか 高畑勲 ■鷲田さんのことば  中国や西洋という「本家」を模 ……もっと読む>>

(折々のことば)1346 常識はいつか古いものとして… (2019年1月15日)

常識はいつか古いものとして代わられる自分を意識した寛容な哲学です。 なだいなだ ■鷲田さんのことば  「説明などしなくても、社会の全員が一致できる意見」を、かつ ……もっと読む>>

(折々のことば)1345 「どうせ」という認識を受… (2019年1月14日)

「どうせ」という認識を受けて、「いっそ」といくか、あるいは「せめて」とでるか 竹内整一 ■鷲田さんのことば  どうせいつか死ぬなら、だめになるなら、散ってしまう ……もっと読む>>

(折々のことば)1344 病める貝の吐き出した美し… (2019年1月13日)

病める貝の吐き出した美しい異物、それが真珠です。 澁澤龍彦 ■鷲田さんのことば  人生とは長患いみたいなもの。思うようにはゆかぬその思いを、人は内に痼(しこ)り ……もっと読む>>

(折々のことば)1343 この雪いかが見ると一筆の… (2019年1月12日)

この雪いかが見ると一筆のたまはせぬほどの、ひがひがしからん人の仰せらるる事、聞きいるべきかは。 兼好法師 ■鷲田さんのことば  一面雪景色の朝。ある女人に頼み事 ……もっと読む>>

(折々のことば)1342 どの人にも……母国の歴史… (2019年1月11日)

どの人にも……母国の歴史が背後霊のように絡みついている。それから完全に自由になることは不可能よ。 米原万里 ■鷲田さんのことば  ロシア語通訳・文筆家の米原は、 ……もっと読む>>

(折々のことば)1341 「ダイヤモンドは買うもん… (2019年1月10日)

「ダイヤモンドは買うもんじゃないんですか?」「お坊ちゃまはこれだから。掘って掘って、掘り当てるもんです。」 木皿泉 ■鷲田さんのことば  かつて自作の一部を「ぱ ……もっと読む>>

(折々のことば)1340 私の友だちは、たしかに私… (2019年1月9日)

私の友だちは、たしかに私の友だちだった。 石井桃子 ■鷲田さんのことば  『ノンちゃん雲に乗る』で有名な明治生まれの児童文学作家は、戦前の日本女性は、異性はもち ……もっと読む>>

(折々のことば)1339 新聞を見るのが恐怖です。 (2019年1月8日)

新聞を見るのが恐怖です。 旧友からの年賀状 ■鷲田さんのことば  端正な文字でこう添えてあった。偶々(たまたま)この元旦に、私は児童文学作家、石井桃子の随想集『 ……もっと読む>>

ページトップへ戻る