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2018年5月27日(日)

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記者有論

奪われるシリアの日常 問題は化学兵器だけか 春日芳晃

(2018年5月24日)

 「化学兵器を使うのは許さないが、ミサイルや砲弾でならシリアの市民を殺すのはOKということか」  4月下旬、内戦が続くシリアを逃れ、トルコで暮らすシリア難民の友 ……もっと読む>>

負の歴史 ニュルンベルクは伝える 三浦俊章 (2018年5月17日)

 ドイツ南部の都市ニュルンベルクは、城壁に囲まれた美しい街だ。しかし、20世紀に2度にわたって「負の歴史」の主役となった。最初はナチス党大会の開催場所として、2 ……もっと読む>>

文化政策の閣議決定 数のトリック見過ごせぬ 後藤洋平 (2018年5月10日)

 政府が「文化芸術推進基本計画(第1期)」を閣議決定したのは、私が文化庁担当だった3月のこと。  文化財を観光などに積極活用する方針を掲げた「成長戦略」で、政権 ……もっと読む>>

大槌町の旧役場庁舎 解体か保存か、未来に託して 星乃勇介 (2018年5月3日)

 7年前、東日本大震災の津波で全壊した岩手県大槌町の旧役場庁舎はあの日のままだ。地震発生の直後、町が建物前に設けた災害対策本部もろとも津波に襲われ、町長ら職員3 ……もっと読む>>

反対運動で逮捕、無罪 「共謀罪」だったらと懸念 伊藤智章 (2018年4月25日)

 低層の家やアパートが並ぶ名古屋市瑞穂区にこの春、15階建てマンションができた。高さ45メートル、突出して高い。「太陽を奪うな」。現場を見れば周辺住民の反発は理 ……もっと読む>>

ムスリム女性の嘆き 外国人の背景、理解深めて 岩崎賢一 (2018年4月19日)

 「スカーフをかぶって仕事をするのが、なぜ、だめなのですか」  インドネシアから来た女子留学生(20)が、私に問いかけた。スカーフとは、イスラム教徒の女性が髪を ……もっと読む>>

国政スキャンダル 独立・透明な新制度急げ 奥山俊宏 (2018年4月12日)

 平成に入って30年弱、私は企業や官庁の不祥事をたくさん取材してきた。この15年は海外の不祥事のいくつかも研究した。そうした経験から最近とくに感じることがある。 ……もっと読む>>

北朝鮮と日米韓 負のらせん、断ち切る策は 市川速水 (2018年4月7日)

 北朝鮮の核問題を取材すると、過去にも確か同じようなことが――という思いが募る。約25年間、北と国際社会は挑発、制裁、対話への期待、裏切り、そしてリセットを繰り ……もっと読む>>

裁判劇に参加して 多数決が引く分断の線 山口宏子 (2018年4月5日)

 演劇を取材していると、頭の中に食い込み、いつまでも問いかけてくる作品に時折出会う。1月に東京で見たフェルディナント・フォン・シーラッハ作「テロ」(酒寄進一訳、 ……もっと読む>>

球史の背景たどって 軍国主義への暗転、教訓に 永井靖二 (2018年3月24日)

 この夏、全国高校野球選手権大会が100回を迎える。記念の大会を前に、球児が活躍した舞台の側から日本の近現代史を描く連載「白球の世紀」を1月から始め、冒頭の6章 ……もっと読む>>

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