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2017年3月25日(土)

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記者有論

ノーベル賞と五輪 メダル偏重せず「基礎」も 稲垣康介

(2017年3月24日)

 ロンドンの北部に「文武両道」のかがみのような人物の名を冠した庭園がある。フィリップ・ノエルベーカー卿(1889~1982)。軍縮運動に生涯をささげ、ノーベル平 ……もっと読む>>

スポーツと国際交流 自国第一と無縁の広がり 後藤太輔 (2017年3月23日)

 向上しようと挑戦を続けるスポーツ選手と、それを支える指導者との交流が国境を越えて広がっている。この歩みは差別や偏見に直面しても止まらない。  フィギュアスケー ……もっと読む>>

セルフネグレクト 背景を丁寧に報じたい 岡戸佑樹 (2017年3月16日)

 遺体は、積み上げられた新聞や雑誌に囲まれるように倒れ、ごみは浴槽の中にも散乱していたという。岐阜駅(岐阜市)から2キロほど離れた住宅街。男性(当時73)の一家 ……もっと読む>>

親の精神疾患 子どもの痛み、目を向けて 久永隆一 (2017年3月9日)

 「子どもなのに、子どもでいられなかった」。25歳の女性は、親元を離れるまでの時間をそう表現した。  父子家庭だった。小学生のころから、アルコール依存症やそうう ……もっと読む>>

米軍からの研究費助成 学問の自由、失わないか 嘉幡久敬 (2017年3月2日)

 マサチューセッツ工科大のリンカーン研究所は米軍の基地の敷地境界にある。正門前の道を車で行くと、突然、行き止まりの道の先に歩哨の立つ空軍基地のゲートが現れる。 ……もっと読む>>

「見えない」女性たち 多様な生き方に光あてて 花房吾早子 (2017年2月25日)

 親友の女性(42)は、母親の看病を機に正規職を辞めた。いま一人暮らしで、非正規の事務職として四つ目となる職場で働いている。  彼女と「もやもやするね」と話して ……もっと読む>>

農協改革 農家自身も変わらないと 小山田研慈 (2017年2月16日)

 北海道釧路市の酪農家、福田貴仁さん(32)と地元農協のJA阿寒幹部の会話が、昨年11月22日に「ガイアの夜明け」(テレビ東京)で放映された。福田さんらの隠し録 ……もっと読む>>

北方領土巡る首脳会談 「成果」に失望深い元島民 関根和弘 (2017年2月9日)

 「北方領土の日」の7日、北海道や東京で北方四島の返還を訴える行事があった。私は札幌で、元島民らによる署名活動を取材したが、彼らの表情はいつになく硬かった。   ……もっと読む>>

東京五輪の都外開催費 地元負担、勝手に決めるな 金子智彦 (2017年2月2日)

 「途切れぬ声援、日の丸の小旗。私の競技人生で一番の誇りでした」  以前、1964年東京五輪男子マラソン8位の君原健二さん(75)にコラム取材でお世話になった。 ……もっと読む>>

香港議員の資格無効問題 強硬な中国、信用落とす 益満雄一郎 (2017年1月28日)

 香港は今年、1997年の返還から20年を迎える。市民が香港政府トップの行政長官を普通選挙で選べる歴史的な年になるはずだった。  だが、中国側が普通選挙は認める ……もっと読む>>

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