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2018年9月19日(水)

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日曜に想う

勝ち負けでは終わらぬ総裁選 編集委員・曽我豪

(2018年9月16日)

 会う人ごとに、自民党総裁選も安倍3選で決まりでしょうと聞かれる毎日だ。  予想などしないに限る。事実上、首相を選ぶ選挙であり、情念と思惑が衝突する権力闘争その ……もっと読む>>

文明を衝突させるのはだれ? 編集委員・大野博人 (2018年9月9日)

 「忍者」という単語が一瞬、頭をよぎったことを覚えている。  ロンドンに駐在していた10年ほど前、デパートに入ったとたん目にした光景に戸惑った。黒装束で目だけ出 ……もっと読む>>

翁長知事の言葉のゆくえ 編集委員・福島申二 (2018年9月2日)

 8月8日、二つの原爆の日にはさまれるように沖縄県の翁長雄志知事が不帰の人となった。全国紙5紙のうち日経を除くすべてが1面トップで伝えた(東京紙面)。一知事の死 ……もっと読む>>

総裁選に奔走、二つのトラウマ 編集委員・曽我豪 (2018年8月26日)

 安倍晋三首相をしてここまで自民党総裁選に奔走させようとする衝動はいったいどこから来るものなのか。  一つには自らのトラウマがあろう。  今年秋の総裁選に続き、 ……もっと読む>>

分断の政治、統合されぬ「移民」 編集委員・大野博人 (2018年8月19日)

 「さあ行かう 一家をあげて南米へ」 ポスターが人々に移民として旅立つことを呼びかける。男が腕に妻と子どもを抱えるイラストも描かれている。  大正末期のものだ。 ……もっと読む>>

下駄を脱がせろ、女性に任せよ 編集委員・福島申二 (2018年8月12日)

 通信販売でおなじみの「ジャパネットたかた」の創業者、高田明さんの声はテレビで聞くほど甲高くはなかった。あれはどうやら営業用の声色らしい。  先月末に長崎市であ ……もっと読む>>

新しいものが生まれる夏 編集委員・曽我豪 (2018年8月5日)

 入道雲を見ると思い出す。  33年前の夏、僕が目撃したのは、高校野球であってそれだけではない、一つの高校が生まれ変わる物語だった。  熊本城公園にある熊本の甲 ……もっと読む>>

1票の「格差」か、1票の「不平等」か 編集委員・大野博人 (2018年7月29日)

 ふつうは有権者が選挙で議員を選ぶ仕組みを民主主義と呼ぶ。議員が有権者を選ぶのを民主主義とはいわない。  最近成立した改正公職選挙法が推し進めたのはこの倒錯であ ……もっと読む>>

肩車の「凱旋将軍」見守りたい 編集委員・福島申二 (2018年7月22日)

 二枚目俳優であるとともに、文は人なりを思わせる文章家でもあった。加藤剛さんの訃報(ふほう)を聞いて、8年前に頂戴(ちょうだい)した手紙を取り出して眺めた。   ……もっと読む>>

町おこし、モデルを捨てる勇気 編集委員・曽我豪 (2018年7月15日)

 福井県鯖江市を再訪したのは、2年半前にコラムで書いた地域活性化プランコンテストに異変をかぎつけたからだ。  眼鏡というキラーコンテンツはあるものの、鯖江は確か ……もっと読む>>

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