朝日新聞デジタル for school

2017年10月19日(木)

記事をしらべる! 見たい、知りたい記事は過去5年分が検索可能。切り抜きイメージ表示、印刷も

日曜に想う

衆院選、イソップが教えること 編集委員・曽我豪

(2017年10月15日)

 現実政局の取材に疲れると、本棚から引っ張り出す本がある。前にも一度引用したが、「イソップ寓話(ぐうわ)集」(中務哲郎訳 岩波文庫)だ。  今回も、希望の党が登 ……もっと読む>>

これは選挙かパロディーか 編集委員・大野博人 (2017年10月8日)

 これはもう選挙のパロディーにしか見えない。だが、ほんものの選挙なのだ。  「専権事項」という理屈で、多くの国民があっけにとられる中、安倍晋三首相は衆議院を解散 ……もっと読む>>

トランプ大統領と「他国の靴」 編集委員・福島申二 (2017年10月1日)

 ほとんど本を読まないらしいトランプ米大統領が、好きな一冊として挙げているのが「西部戦線異状なし」だと、去年の米誌ニューヨーカーが伝えていた。ドイツの作家レマル ……もっと読む>>

解散劇、常道から奇策へ 編集委員・曽我豪 (2017年9月24日)

 あれは、安倍晋三氏が自民党総裁選へ返り咲きの出馬を決断する直前のことだった。自民党の先輩議員が出馬を思いとどまるよう説いた。  ――体の問題で首相を辞めたこと ……もっと読む>>

無関心と呼ばれる政治不信 編集委員・大野博人 (2017年9月17日)

 人は自分で選んだ者たちを信じていない――。ある世論調査のデータを見ながら奇妙だけれど腑(ふ)に落ちると感じた。  大阪商業大学のJGSS(日本版総合的社会調査 ……もっと読む>>

16年の歳月が告げるもの 編集委員・福島申二 (2017年9月10日)

 記事を書いていて、人間に対しては使いたくない言葉がある。その一つが「投入」だ。復旧に何百人を投入――などと書けば人をモノ扱いする語感になる。  「大量」もいや ……もっと読む>>

下町の中学校で伝えたこと 編集委員・曽我豪 (2017年9月3日)

 この夏休み、東京の下町の中学校で教える40代半ばの男の先生から手紙をもらった。コラムで何度か書いた主権者教育の話を読んで、自分の体験から思うところがあり、議論 ……もっと読む>>

だれかを後回しにする政治思想 編集委員・大野博人 (2017年8月27日)

 新しい政治団体「日本ファーストの会」の名称が物議を醸した。「排他的だ」と批判の的になっている。  「ファースト」という言葉と、そこに込められたメッセージはあち ……もっと読む>>

未来世代に仕掛ける戦争 編集委員・福島申二 (2017年8月20日)

 風がさわやかな夏の一日、北海道にある富良野自然塾を訪ねて、直径を1メートルに縮尺した石製の「地球」を見た。富良野に暮らし幾多の舞台や名作ドラマを生んできた脚本 ……もっと読む>>

祖父が最後の人事で狙ったもの 編集委員・曽我豪 (2017年8月13日)

 栄華の頂点で衰亡の兆しが現れる。古今東西変わらぬ政治の摂理だ。そして為政者は過去の成功にならおうとする。それだけ、未来が見通せないからだ。  ほんの3カ月前、 ……もっと読む>>

ページトップへ戻る