朝日新聞デジタル for school

2018年11月19日(月)

記事をしらべる! 見たい、知りたい記事は過去5年分が検索可能。切り抜きイメージ表示、印刷も

日曜に想う

政治家と俳優の丁々発止 編集委員・曽我豪

(2018年11月18日) NEWS

 東京オリンピックの公式記録映画を河瀬直美監督が撮ることになった。あの静謐(せいひつ)なタッチで選手の躍動をどう描き、被災地との関わり合いをいかに物語るか、世界 ……もっと読む>>

知らないふりの移民政策 編集委員・大野博人 (2018年11月11日)

 「日本は移民を受け入れるべきか、受け入れるべきではないか」  この問いの賞味期限はとっくに切れている。もう現実に出し抜かれている。  法務省によると、昨年末で ……もっと読む>>

負の言葉の魔力、世界が注視 編集委員・福島申二 (2018年11月4日)

 トランプ大統領の頭はコルクでできている、と書いたら、一国の元首に対して失礼だと叱られるだろうか――。  昔、フランスにタレーランという政治家がいた。策士で知ら ……もっと読む>>

原敬内閣100年、刻まれた執念 編集委員・曽我豪 (2018年10月28日)

 100年前の秋、政友会総裁原敬(たかし)はついに宿願の政党内閣の組閣に着手した。  寺内正毅内閣を退陣させた米騒動の熱気は残り、世の中は「平民宰相」登場に沸く ……もっと読む>>

大勢順応という時代のわな 編集委員・大野博人 (2018年10月21日)

 「赤狩り」旋風が吹き荒れていた1951年の米国で奇妙な実験があった。  大学の教室に集めた7人から9人の学生に2枚のカードを見せる。1枚目には直線が1本、2枚 ……もっと読む>>

AIが引き金を引く前に 編集委員・福島申二 (2018年10月14日)

 その名称は無機的にして無表情だ。  「自律型致死兵器システム」。およそ耳慣れないが、人工知能(AI)を搭載し、機械独自の認識と判断によって敵を殺傷する兵器のこ ……もっと読む>>

長期政権とレームダック 編集委員・曽我豪 (2018年10月7日)

 長期権力はレームダック(死に体)に陥りやすいという。政治記者の先達、後藤基夫・元朝日新聞東京編集局長は「戦後保守政治の軌跡」(岩波書店)のなかで、深い交流のあ ……もっと読む>>

仕事場って何だろう? 編集委員・大野博人 (2018年9月30日)

 都市間の高速路線といった「壮大な計画」には熱心でも「通勤客をないがしろにする傾向」がある――。  欧州の鉄道について、英国のジャーナリスト、イアン・ゲートリー ……もっと読む>>

希望も失望も、されど平和賞 編集委員・福島申二 (2018年9月23日)

 秋が気配をととのえ始める頃にノーベル賞週間(ウィーク)はめぐってくる。  今年は10月1日の月曜日から発表される。カズオ・イシグロ氏の文学賞、核兵器廃絶国際キ ……もっと読む>>

勝ち負けでは終わらぬ総裁選 編集委員・曽我豪 (2018年9月16日)

 会う人ごとに、自民党総裁選も安倍3選で決まりでしょうと聞かれる毎日だ。  予想などしないに限る。事実上、首相を選ぶ選挙であり、情念と思惑が衝突する権力闘争その ……もっと読む>>

ページトップへ戻る