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2018年7月21日(土)

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日曜に想う

町おこし、モデルを捨てる勇気 編集委員・曽我豪

(2018年7月15日)

 福井県鯖江市を再訪したのは、2年半前にコラムで書いた地域活性化プランコンテストに異変をかぎつけたからだ。  眼鏡というキラーコンテンツはあるものの、鯖江は確か ……もっと読む>>

ラーメン、交流が紡いだうまさ 編集委員・大野博人 (2018年7月8日)

 それまでラーメンの国籍なんて考えたことがなかった。  20年ほど前、駐在していたパリに同僚の北京特派員が出張でやって来た。食事に誘って「なにがいい」と尋ねたら ……もっと読む>>

1枚の写真、豆腐、そして水の星 編集委員・福島申二 (2018年7月1日)

 日々の食卓さながらに、めぐる年々にも、こってりした年と、あっさり気味の年がある。1968年は濃密な年として記憶され、パリ五月革命やプラハの春といった、既成の権 ……もっと読む>>

変転の時代、良き論客ありて 編集委員・曽我豪 (2018年6月24日)

 世界は変転する。米朝首脳会談のその先には、国際政治が半世紀以上なし得なかった朝鮮戦争の終結さえありうる。  その変転に日本政治が後れをとることがあってはならな ……もっと読む>>

「おもてなし」って、だれを? 編集委員・大野博人 (2018年6月17日)

 おもてなしの国――。  日本が2020年のオリンピック・パラリンピックの招致合戦で掲げた言葉だ。今も観光立国を推進するキャッチフレーズになっている感がある。け ……もっと読む>>

茶番は本気に勝てないんだな 編集委員・福島申二 (2018年6月10日)

 鉄の仮面のように嘘(うそ)と保身の答弁を繰り返した人も、こうなるとどこか同情を誘う。一人で悪役を引き受けた感のある佐川宣寿氏はいま、何を思うだろう。  古今東 ……もっと読む>>

首相おろしの歴史をひもとくと 編集委員・曽我豪 (2018年6月3日)

 首相を辞めさせるのは簡単な事業ではない。昭和の昔、「三木おろし」に相対した三木武夫首相の粘り腰は語り草だ。  おろしにかかった「挙党協」は閣僚14人を含む圧倒 ……もっと読む>>

少し考える、それが難しい 編集委員・大野博人 (2018年5月27日)

 「なぜ私なのか。まるでカフカの小説の主人公のようだ」  20年前の仏ボルドー重罪裁判所。被告席にいた87歳の男がはき出した言葉が強く印象に残った。  傑作「審 ……もっと読む>>

6月12日、少女がつづった日記 編集委員・福島申二 (2018年5月20日)

 困った人はどの時代にもいるものだ。  昔、ハリウッドにハリー・コーンという人物がいた。映画会社の創始者として独裁的な力を振るい、無礼で、泥棒男爵などと呼ばれた ……もっと読む>>

平成の長老、平衡感覚と自省の念 編集委員・曽我豪 (2018年5月13日)

 平成を回顧する企画の取材で官界と政界の長老2人に話が聞けた。経験と知恵の塊のような2人の話はまさに目からうろこの連続で、久方ぶりに大興奮した。  何より、お元 ……もっと読む>>

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