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2017年4月30日(日)

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日曜に想う

自民党さんよ、あると重宝だよ 編集委員・曽我豪

(2017年4月30日) NEWS

 「職人衆昔ばなし」(斎藤隆介、文春学芸ライブラリー)は全編これ、明治生まれの職人が腕と矜持(きょうじ)を貫いた人生を語っていて、古き良き時代がしのばれる。   ……もっと読む>>

4拍子のワルツで踊る勅語 編集委員・大野博人 (2017年4月23日)

 教育勅語には「いいことも」書いてある、という声がある。天皇や国家に身を捧げよというこわもてのメッセージ部分はさておき、ということか。だが、それをのぞけば、いい ……もっと読む>>

「平和の扇動者」、古びない 編集委員・福島申二 (2017年4月16日)

 カギ十字ほどではないけれど、ファシズムの時代を想起させるものの一つは鼻の下のチョビひげであろう。  ゆえに世界中で、人々はしばしば気にくわない為政者の写真にあ ……もっと読む>>

赤頭巾ちゃんの寄り道 編集委員・曽我豪 (2017年4月9日)

 昨年10月のある日のこと。東京・大手町のビルの一室で、東京の8大学の若者五十数人が、2030年の日本はどうあるべきか、侃々諤々(かんかんがくがく)やっていた。 ……もっと読む>>

世界の「文法」変わるときに 編集委員・大野博人 (2017年4月2日)

 国境を越えるグローバルな場所から国境の中の、いわばナショナルな空間へ。あちこちの国で政治がそんな方向に駆けだしているように見える。  国を超えた共同体を築こう ……もっと読む>>

満開の桜と城山さんの気骨 編集委員・福島申二 (2017年3月26日)

 演歌のいいところは、同調を強要しないことだろう。例外もあるかもしれないが演歌に斉唱は似合わない。  #お酒はぬるめの燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶったイ ……もっと読む>>

10年前、躓きは疑念から始まった 編集委員・曽我豪 (2017年3月19日)

 支持率だけで政治の正しさは証明できない。ただ、世論調査は国民の信のありかを示す一個の指標ではある。政権や政党にとっては、己を見つめ直すことで転ばぬ先の杖にする ……もっと読む>>

政治の言葉と虹の色分け 編集委員・大野博人 (2017年3月12日)

 まず物や出来事があり、それに対応して言葉がある、というほど両者の関係は単純ではない。しばしば言葉の方がものごとの姿や形を決める。  例としてよく出されるのは虹 ……もっと読む>>

アメリカ大統領の心と指先 編集委員・福島申二 (2017年3月5日)

 先日訪ねた長崎原爆資料館で一枚の写真を見た。ふたりの会話が聞こえてくるようないい写真である。  「こうやって折るんですよ」「けっこう難しいなあ」――といったよ ……もっと読む>>

大宏池会構想のピンからキリ 編集委員・曽我豪 (2017年2月26日)

 種々雑多(しゅしゅざった)な人間の利害と思惑が複雑に交差するのが派閥である。同床異夢や呉越同舟でないほうがどうかしている。  自民党の麻生、岸田両派と谷垣グル ……もっと読む>>

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