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2018年7月21日(土)

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池上彰の新聞ななめ読み

日本代表、W杯で活躍 あふれる「手のひら返し」

(2018年6月29日)

 この文章を読まれる頃には、サッカー・ワールドカップの対ポーランド戦の日本代表の試合結果が出ています。昨夜の試合を見て睡眠不足の人もいることでしょう。  ワール ……もっと読む>>

「万引き家族」カンヌ最高賞 社会映した是枝マジック (2018年5月25日)

 このたびは取材される立場になってしまいました。私宛てに「殺害予告」をした容疑者が逮捕されたからです。ご心配をおかけしました。  言論に対して「殺害」という脅し ……もっと読む>>

財務次官のセクハラ報道 見えぬ働く女性への配慮 (2018年4月27日)

 女性がセクハラの被害を訴えると、男社会の中でどんな扱いを受けるのか。このところの財務事務次官をめぐる報道で、日本社会の現実が見えてきました。  福田淳一事務次 ……もっと読む>>

「書き換え」か「改竄」か 選ぶ表現に姿勢が映る (2018年3月30日)

 朝日新聞の3月2日付朝刊1面トップは衝撃的でした。財務省が森友学園との国有地取引の際に作成した決裁文書が書き換えられているという疑惑を報じたからです。  これ ……もっと読む>>

日銀総裁人事の報道 異次元・出口、何のこと? (2018年2月23日)

 日本のメディアは冬季五輪一色。他に大事なニュースが存在しないかの様相を呈していますが、そんなことはありません。4月で任期切れを迎える日本銀行の黒田東彦(はるひ ……もっと読む>>

草津白根山の噴火 自治体の備え、検証が大切 (2018年1月26日)

 かつてNHK社会部に在籍していた頃、「災害班」に所属していたことがあります。天変地異のあらゆる事態に対応するグループです。大きな災害が発生していないときは、将 ……もっと読む>>

1面トップに「ABC予想」 掲載の判断もまた難問 (2017年12月22日)

 私の好きな小説のひとつに小川洋子さんの『博士の愛した数式』(新潮文庫)があります。小説の中のヒロインが「博士」と呼ぶ男性は「数論専門の元大学教師」。博士の部屋 ……もっと読む>>

地球史に「チバニアン」 足りない具体性、不親切 (2017年11月25日)

 大きなニュースにはなったけれど、科学に弱い読者にはピンと来ない。そこは新聞の出番です。  最近話題になったのが「チバニアン」。ラテン語で「千葉時代」という意味 ……もっと読む>>

選挙結果をコラムで書く 心に入る文章作りの矜持 (2017年10月27日)

 衆議院総選挙の結果が新聞紙面にあふれているとき、コラムで何を取り上げるか。担当者の腕の見せどころです。読み比べをしてみましょう。まずは朝日新聞10月24日付朝 ……もっと読む>>

降ってわいた解散・総選挙 ピンと来るか、感度の差 (2017年9月29日)

 突然浮上した解散・総選挙。新聞各紙はどう報じたのか。  朝日新聞は9月17日付朝刊の1面トップで「首相、年内解散を検討」と書きました。本文には「安倍晋三首相は ……もっと読む>>

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