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2018年5月27日(日)

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天声人語

(2018年5月27日) NEWS

 ふとした匂いで遠い記憶がよみがえることがある。日なたの布団、海からの風、古びた本、そして土をぬらす雨も、その一つだろう▼各地より一足早く梅雨入りしている沖縄は ……もっと読む>>

(2018年5月26日)

 着飾った男女が船上レストランで肩を寄せ合ってビールを楽しむ。スーパーには生活用品が並び、道路には車の渋滞も。平壌市内はアジア諸国の都会の風景と同じだった。東京 ……もっと読む>>

(2018年5月25日)

 これは宇宙人か、さもなくば人気漫画の人造人間か。東京・上野の国立科学博物館で開催中の「人体」展の一角で足が止まった。異形の模型に付された説明文は「ペンフィール ……もっと読む>>

(2018年5月24日)

 「国の職員はウソつき」「器の小さい男や」。森友学園の副園長が罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせ、卓上のコースターを投げつける。応対する近畿財務局の担当職員はひた ……もっと読む>>

(2018年5月23日)

 よく練られた企業小説のようである。悲願の大事業に挑むも劣勢続き。社長が政界人脈を駆使して大逆転を果たす――。加計学園の獣医学部開設をめぐる愛媛県の記録を読んだ ……もっと読む>>

(2018年5月22日)

 最初の資産はわずかな現金と車のみ。就職も投資も病気もすべてルーレットの目次第だ。どれだけ財をなしたかを競う「人生ゲーム」の日本版が発売されて今年で50年を迎え ……もっと読む>>

(2018年5月21日)

 「親の死という事実が受け入れられない」「いずれ葬儀を出すつもりだった」。同居する親が亡くなったことを隠し、年金を不正受給した疑いで逮捕された人々は、しばしば似 ……もっと読む>>

(2018年5月20日)

 拍子木の澄んだ音が響き渡る中、両国・国技館の天井から4枚の垂れ幕が吊(つ)り屋根の上に降りてきた。「満員御礼」。初日からにぎわいが続いていると聞いて、夏場所を ……もっと読む>>

(2018年5月19日)

 「約束」という名詞と一緒に使う動詞は「守る」である。しかし残念ながら「守れない」という否定形の出番も多い。〈約束はまもりがたしもされど今日一年さきの約束をしぬ ……もっと読む>>

(2018年5月18日)

 作家の坂口安吾に「文人囲碁会」なる文章があり、碁盤を前にした仲間たちの意外な流儀が記されている。川端康成は「腕力派で、全くお行儀が悪い」。哲学者の三木清は「乱 ……もっと読む>>

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